このブログでは、タバコに必須のライターの買取についてご案内させて頂きます!
使われなくなったダンヒルやカルティエのガスライターがございましたら買取・換金店の当店にご相談・お持込くださいませ!!!!!!
アイコスを筆頭に、電子タバコが主流になりつつありますね。
私は断然「本物派」。2020年10月からまた値上がりしますね。
500円を超えたら本数を減らす!やめることはない!
喫茶店にオイルライター、喫茶店にガスライターの時代は終わってしまったのでしょうか。
最近はタバコを吸える場所も限られてきました。仕方ないです。吸わない方からすれば
害しかないので仕方ないです。少しでも煙を避けるために電子タバコが主流となりつつあります。
そうすると、ジッポーのようなオイルライターやデュポンやダンヒル・カルティエなどに挙げられる
ガスライターの役目も御免となるわけですが、
じゃあ使わなくなったガスライターはどうする?という事になります。
当店は使われなくなった(使えなくなった)ガスライターやオイルライターをお買取り・換金させていただきます。
では本題に入りましょうm(__)m
オイルライターとは、液体のオイルを染み込ませて使用するライターです。
イメージしやすい代表例はジッポーですね!
ジッポー以外にも高価買取の対象となるブランドをご紹介いたします!
ご自宅に眠らせてあるライターを確認する際の参考にされてくださいね!
「ジッポー」
英語でZIPPOです。1936年に登場して以来、不動の人気を誇るオイルライターの代名詞的存在です。
ジーパンにジッポーが定番ですね。ジッポーの蓋の開け方や火のつけ方一つ一つに所作がありますね(笑)
「ロンソン」
英語でRONSONです。1895年に登場です。代表的なバンジョークロームサテンは
デザインはジッポーのような角のあるデザインではなく、アールデコデザインですね。
「マーベラス」
英語でMarvelousです。1999年に誕生した日本の老舗喫煙具メーカーの「東京パイプ」から発売された
ブランドです。
「コリブリ」
英語でColibriです。1910年創業のオイルライターブランドです。
アラベスク紋様の装飾がひときわ目を引くライターです。
「ダグラス」
英語でDUGLASSです。一旦終焉したメーカーですが、先ほどご紹介した「東京パイプ」にて
復刻されています。
「イムコ」
英語でIMCOです。1970年にオーストリアで誕生。戦争時のライターとして活躍した一面があります。
「ヴィヴィアン・ウエストウッド」
英語でVivienne Westwoodです。
ファッション系ブランドではありますが、パンク系の要素もあるためライターも手掛けております。
「ペンギンライター」
英語はありません。そうです。正式には株式会社ペンギンライターです。
国産ブランドのオイルライターメーカーです。
次にガスライターです。オイルライターのように液体オイルを染み込ませるのではなく、
気体のガスを注入して使用するライターです。代表的なブランドと言えばデュポンですが、
それ以外にも高価買取の対象となるブランドもございますのでご紹介いたしますね!
「サロメ」
英語はありません。東京の喫煙具ブランドです。技術的には世界的にもトップクラス!
特に高額が期待されるのはアンティーク・ヴィンテージ物ですね!とにかく紋様が美しいです。
「ジバンシー」
英語でGIVENCHYです。ジバンシー自体はみなさん耳にされたことがあると思います。
主にファッションブランドですが、ライタも手掛けています!
「ダンヒル」
英語でDUNHILLです。男性からの支持が強いことで有名なファッションブランドです。
スーツに限らず、メンズアイテム全般的に人気がありますね!
「カランダッシュ」
英語でCARAN d’ACHEです。
もともと筆記用具メーカーですね。高級感もあるライターを手掛けていますね!
「デュポン」
英語でDUPONTです。
デュポンは様々なラインが取り揃えられています。そのラインによっても価格帯が違いますね。
代表的なラインは
ライン1
ライン2
ライン2トーチ
スリム7
ライン8
ラインD
ギャツビー
スブレニライン
モン・デュポン
デフィ・エクストリーム
マキシジェット・ミニジェット
代替このような感じでしょうかね(^_^)
※デュポンのライターについては後日詳しくブログを書きますね!
デュポンなどのガスライターの場合、比較的高値で取引されるパターンが存在します。
それは、表面が「漆」で加工されている品物です。
漆系の加工がされてあれば高価買取のチャンスです。
また、卓上ライターも高値で取引されております。
卓上というのは「社長室にありそうなライター」というイメージがぴったりだと思います。
関連記事:防府市にあるカルティエのライター買取店|ブランドのライター買取店です!
使わなくなったからといって、買取店に持ち込む際に、少しでも高く売るための方法を伝授!
需要が減る中で、相場も下落するのは避けられませんが、そんな中でも少しでも高く売る秘訣を
お伝えしますね!
付属のガスは充填して持ち込みましょう!
持ち込み時に火花は確認できても、着火が確認できない場合は
単にガスが無いのか、はたまた壊れているのか。の判断が出来ません。
ガスがあるのであれば充填して持ち込むことで高く売ることが可能となりますよ!
ガスライターと比べて比較的安価なオイルライターですので特記すべきことはないのですが、
こちらもオイルは染み込ませておいた方が無難ですね!
ガスもオイルもどちらにも同じことが言えるのですが、
付属品の箱などはあってもなくても買取価格はほとんど変わりません。
査定ポイントは着火できるかできないか?
品物自体の状態(落として角が凹んでいる)がメインです!
という事で、今日はこれくらいにしておきます。
タバコとオイルの香りこそダンディズム。
骨皮筋衛門の私が「男」を語っても・・・って気はしますが・・・・