このブログでは、換金できる金券の種類や、おつりの有無、換金しないほうがお得な金券の種類などを
ご紹介させていただいております!お手元の金券をどうにかしたい方はこのブログを参考にご検討していただければ
無駄なく、高く換金することができるようになります!
(注意)金券の換金率は、変更になる場合がございますので、あらかじめお電話などで確認をお願いいたします!
防府市、山口市、周南市、宇部市の皆様こんにちは!
買取専門店エンリッチ防府店です!
本日は、皆様がお持ちの金券の中で最も多いであろう「JCBギフト券」の買取についてご案内いたしますね!
百貨店とかJCBとかいろいろ種類があってよく分からん。
というのが正直なところだと思いますので、以下の記事をご参考下さいねm(__)m
クレジットカード会社の無記名債券?というんですかね?
これらは全て換金(買取)が可能です(^^)
換金率(換金レート)はいずれにおいても96%です。
ただ、注意が必要となる場合があります。
DCを例に、、、、
同じDCが発行していても、DCトラベルという旅行券は換金率(換金レート)が80%を割ってしまうことが御座います。
商品券や金券すべてに共通することですが、「旅行券系」は換金率が比較的低いです。
何処でも、何にでも使えるわけではなく、基本的には「旅行」です。
一部、提携しているレストランなどで使用することはできますが
使用可能な店舗が限られている為、換金率が低くなっておりますm(_)m
紙の場合、換金率(換金レート)は96%ですが、
カードタイプの場合、換金率(換金レート)は93%程度
この違いは、「おつり」の扱われ方の違いですね。
紙タイプは、おつりが「現金」で支払われます。
カードタイプは、「残高が0」になるまで使う事となります。
つまり、カードタイプはおつりが「現金ではない」
といった理由で敬遠されていると言えますね。
お釣りが出る、出ないの違いはすぐ下に書いておきますね!
参考ブログはこちらにも
換金すると差額分をロスします。
例えば1,000円のJCBギフト券は960円で換金となり40円のロスです。
ですが、1,000円以上の買い物をして200円くらい手出しをするよりは傷が浅く済むこともあります。
使うも換金するも長所短所がありますね。
ちょっと見ていきましょうか(^_^)
信販系は出ないが、百貨店系は出る。
お釣りの有無については近い将来まとめブログを掲載する予定です。
今回は「信販系は出ない・百貨店系は出る」とざっくりな感じでお伝えしておきますねm(_ _)m
そうならば、信販系は「おつりが出ない」なら換金した方が良いように思います。
百貨店も使用できる店舗が限られている為、田舎在住であれば換金がいいかもしれませんね。
防府界隈では山口市の井筒屋くらいしかありません。下関の大丸まで行くのも大変ですしね(´;ω;`)
※個人的な価値観です。
金券ショップなどでは額面1,000円の金券が980円で販売されています。
夕飯代2,000円だと仮定して、1日40円節約できます。
年間で15,000円節約です。
子供のクリスマスプレゼント代くらいにはなる!
ただですね、今や電子マネー(ペイペイとかD払いとか)が主流なので将来的には商品券やギフト券は少なくなるかもしれませんね。
無くなりはしないと思います。
何と言いますか、、、儀礼行為のようなものですからね(^_^)
関連ブログはこちらにも
金券を換金後「そのあとどうしてるんですか?」という質問を受けます。
私が全部使えるわけもないのでね。
状態によって再販売に回されます。
これがいわゆる「金券ショップ」です。
金券はレートが存在しますが、絶対ではありません。
注意点を確認しておきましょう\(^o^)/
再度贈答用として販売されることが多いため、
状態の悪い場合は90%程度まで下がってしまうこともあります。
ミシン目が千切れている場合は換金(買取)自体が出来ない場合もあります。
ですので、お財布の中に入れておくのは避けましょうm()m
どうせっていったらアレですけど、使わないんですから、
お財布に入れずに 別の所に保管しておいた方が良いですねm()m
旧柄と新柄で換金率(換金レート)が異なります。
1%程度の違いで認識しておいて大丈夫です。
このようなイメージで大丈夫かな。
当然全部が共通しているわけではないのでご注意くださいねm(__)m
あ、ちなみに「収入印紙の旧柄」はお買取りできません。
お近くの郵便局へ行っていただくと、
1枚5円の手数料で新柄に交換してくれますよ(^_^)
郵便局さんは「換金(買取)」はしてくれません。
関連ブログはこちらにも
防府市でJCBのギフト券を換金(買取)するなら買取専門店エンリッチ防府店!